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ブログ・オブ・ウォー 僕たちのイラク・アフガニスタン戦争

ブログ・オブ・ウォー 僕たちのイラク・アフガニスタン戦争

マシュー・カリアー・バーデン

ブログ・オブ・ウォー 僕たちのイラク・アフガニスタン戦争

定価: ¥ 1,995

販売価格: ¥ 1,995

人気ランキング: 46220位

おすすめ度:

発売日: 2007-05-23

発売元: メディア総合研究所

発送可能時期: 通常24時間以内に発送



前線からの声
こういう本が読みたかった。あの戦争の「大義」を論じることは多いけれど、最前線

の兵士の言葉が聞きたかった。断片的なマスコミの報道では分かりかねる「現場」の

混沌を知ることができる。 緊迫した空気が漂い、読み終えて深い徒労感が残る。な

ぜだろう?彼らが戦場で、このような体験をしなければいけない理由とは。

ブログという媒体のためか、よりリアルに感情が伝わる。 中には戦闘行為そのものに熱中している将校・兵士の記述もあるが、そのことがまた現実の多面性を具現化しているようで鮮烈である。コントラストの妙と言うべきか。

アメリカ軍による、ブログの検閲や閉鎖命令という事態に作戦の秘匿、

しいては兵士の安全管理から仕方ない面があるにしても、軍上層部の後ろめたさを感

じる。本書は、詳細な註に支えられ、とても読みやすいスタイルで構成されている。

翻訳も苦心のあとが読み取れる立派な仕事だと思う。あえて気がかりな点を述べるならば、

彼らが所属する、軍そのものに対する悲痛な叫びが少なかったように思う。

そこは軍人の「たしなみ」なのだろうか。



リアルでした。
現場の兵士の声というのは馴染みがないな、と手に取ってみました。

何十人もの兵士たちのブログが集められているので、さまざまな考え方や場面が登場し、十分に読み応えがあります。

オビに「良くも悪くも本音だ」と書かれていましたが、本当にそう。共感できない好戦的なブログや、祖国で兵士たちを待つ家族や恋人たちの切実な想いが込められたブログなど、個人の感情がそのままぶつけられていてリアル。訳も読みやすいし、引き込まれました。

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