ブログ 作成してみましょう!Top >  ブログ関連書籍 >  ビジネスの新常識 ブログのすべて


ビジネスの新常識 ブログのすべて

ビジネスの新常識 ブログのすべて

田口 和裕

ビジネスの新常識 ブログのすべて

定価: ¥ 1,890

販売価格: ¥ 1,890

人気ランキング: 461737位

おすすめ度:

発売日: 2006-04-26

発売元: ディー・アート

発送可能時期: 通常3~5週間以内に発送



技術中心によくまとめられた本
技術中心にブログについてひととおり語っている.200 ページ強のコンパクトな本のなかに,ブログ誕生の背景から IT 基礎知識,構造,アフィリエイトなどのビジネス,ツールの導入と利用などの話題がつめこまれている.理科系でないと理解しづらい部分もあるが,それをとばして読んでも価値があるとかんがえられる.ただし,ここには決して「ブログのすべて」が書かれているわけではない.たとえば,ここに書かれているカネ (ビジネス) の話におどらされないためには,ほかの本でブログを書く姿勢などについてまなぶ必要があるかもしれない.



ブログを手っ取り早く理解する本
大胆なネーミングである。

ブログがこれだけ広まった現在、ブログのすべてを一冊の書籍で語りつくすことはおそらく不可能だろう。そう考えると、自称「ブログのすべて」というネーミングは実に大胆である。著者の、あるいは、編集者、出版社の志の高さの反映なのだろうか?

本を開いて、最初の章でブログの最近のトピックを上げて概説し、後ろのページに詳細を記述するやり方はなかなかうまいと思った。読みやすいし、最近のブログを捉えやすい。

第2章では、インターネットの仕組みからブログを解き明かし、第3章では、ブログの仕組みから説き起こして、ポッドキャストやモブログ、RSSなど、通り一遍のことを解説する。

このことから、この本は、インターネットってなに?ウエブサイトってなに?ということから解説してほしいという人たちを対象にかかれた書籍だということがわかる。

基礎編ともいえるここまでで本書の半分以上のページが割り当てられている。

第4章では、ブログがビジネスでどのように使えるかを記述する。が、割り当てページは16ページ。表面だけをなぞった記述にならざるを得なかったようだ。

第5章、第6章では、MovableTypeなどのブログツールの導入について書かれ、第6章ではCGIやAjaxなどの技術的な話題が書かれているが、用語解説+αくらいで終わっている。

全体の情報量は少なめで、文章の密度も濃くはない。みっちりと書かれているわけではなく、隙間が目立つ文章である。が、そのぶん、読みやすい。さっと読める。ページのデザインは地味であるが、反面、落ち着いた気持ちで読める。

さて、この本をおすすめできる人はどんな人だろう。

ブログの全貌をざっと理解する目的や、ブログについての既知の知識をまとめるという目的には適しているが、ブログをより高度に活用しようという読者には無用な書籍かもしれない。

始めの一歩に
ブログを最近始め、少しはまりかけている私ですが、実はブログについての知識はチンプンカンプン。少しは勉強しようかと購入いたしました。主人曰く、「ブログにはまれば、はまるほど、真剣になればなるほど、重要度が増せば増すほど、ブログについて知識は必要になってくるよ。」著者も同じようなことを仰っています。ブログの最新動向、誕生・普及した背景、ブログの全貌、活用etc順を追って、説明されています。一通りの必要な知識は、これで大丈夫ではないでしょうか。わかっているようで、実は理解できていないブログ。(私だけかもしれませんが・・・・)あらためて、整理・理解するのに最適な1冊です。


関連エントリー

Edit

ブログ 作成してみましょう!Top >  ブログ関連書籍 >  ビジネスの新常識 ブログのすべて

Google